ニューイヤーコンサート
新年はこれみないと始まらないってかんじで。

今年のニューイヤーコンサートも2008年に続きジョルジュ・プレートルさんの指揮でした。
「全世界の70を超える国と地域に生放送で配信され、世界で最も多くの人々が同時に視聴するクラシックコンサート」
ってすごいことでしょ。我が家は紅白もレコ大も見ませんが、ニューイヤーコンサートは必ず見ます。

今年はお酒にまつわる曲も多く楽しい。
「シャンパンポルカ」に「シャンパンギャロップ」ですって。初めて聴きました。
「ポルカ・狩り」では普通最後の一音は銃砲音なはずだけど、ジョルジュさんは指揮をしながら模造拳銃を持って
引き金をひいて。。ぽん。とお花が飛び出す。
クラッシックでのこんな遊びは粋で楽しい。

「こうもり」で始まり「ラデツキー行進曲」「美しく青きドナウ」でしめくくる、永遠のマニエリスムも伝統と美の様式の名においては、新年のはじまりにはふさわしいと思う。変わらないものがあるっていうのもなんか嬉しい。

今年はウィーン国立歌劇場バレエ団の衣装がバレンチノ。釘付けでした。
美しいピンクのバリエーション!
グレイからピンクへのグラデーション、スモーキーピンク、グリーンを1枚だけまとったピンク。。
そしてドレスの一番下は鮮やかなピンク。。
美術館の建物を額縁にみたてた構成で、ダンサーが絵画の一部みたい。
群舞を円形ホールの上から撮ったシーンでは先のピンクの衣装のバリエーションがサークル上にうまく配列されてて
これ、バレンチノさん計算づくなんだろうな。やはり凄い人だ。

食べ物番組やお笑いにも飽きたし、J-popや演歌を聞かないっていう人たちの為に
大晦日やお正月には日本でも、ウイーンフィルとまではいかなくても、
気軽なロンドンでのプロムスコンサートみたいなの、やったらいいのになあと願っています。

でも、NHKのスタジオセットはかなり残念な感じだったな。









01/02 09:30 | 日記 | CM:0 | TB:0
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